文龍明先生の御言と日本の伝統精神

 孔子は『中庸』において誠を尊び、これに超越的な力をあたえて、ほとんど神と同一視した。いわく「誠は物の終始なり、誠ならざれば物なし」と、孔子が熱心に説くところによれば、誠は遠大にして不朽であり、動かずして変化をつくり、それを示すだけで目的を遂げる性質を持っているという。「言」と「成」からできている誠の文字を見ると、新プラトン学派のロゴスの説と比較してみたくなる。このような高さまで、孔子は非凡な神秘的能力で到達したのである。
 嘘をついたり、ごまかしたりすることは、卑怯者とみなされた。武士は支配者階級にあるだけに、誠であるかどうかの基準を、商人や農民よりも厳しく求められた。「武士の一言」すなわちサムライの言葉は、ドイツ語の「リッターヴォルト (Ritterwort)」に当たるが、それはその言葉が真実であることを保証した。(『 いま、拠って立つべき “日本の精神” 武士道 』p74〜p75)


文龍明先生

■ 補足
 ・摂理国家の認識とその誤り(改予)
 ・明かされたカバラ
 ・東学・天道教と統一原理(改予)
 ・イスラム教の摂理(削除予定)
 ・聖母マリアと独生女論の誤り(改予)
 ・戦争とロシア正教(改予)
 ・日露戦争から大東亜戦争へ(工事中)
■ リンク
 ・Web 御言集
 ・Tsurugaiのホームページ
 ・人類史の大真実
 ・オンライン訓読会
 ・今日の訓読のみ言友の会
 ・文鮮明師 講演文集
■ 資料
 ・研究・論文・歴史講座(削除予定)
■ 参考一覧
 ・参考書籍・Webサイト(改予)
■ 更新情報
 4月27日、「檀君神話における熊女と重生」をUPしました。
■ 編集予定
 日清戦争以後を補足のほうへ移行し、追加改訂いたします。



反日種族主義 日韓危機の根源
李栄薫・編著)

■はじめに
  1. 原理と復帰摂理歴史の再考(削除予定)
    a. 文師の電気工学専攻と原理の解明(改予)
    b. 現代摂理の再考(改予)


第一部 イエスの誕生と大航海時代
 第1章 イスラエル選民の成立
  1. ノアは絶対信仰の祖
  2. メシア誕生のための内的摂理
    a. アブラハム家庭はノア家庭のやり直し
    b. イサク献祭とイサクの家庭
    c. ヤコブの母リベカと妻レア
  3. ユダとタマルの内的摂理完成と外的摂理

 第2章 ユダヤと失われた10支族
  1. ユダの覚悟と十戒
  2. イスラエル12支族
    a. ルツ記
    b. 統一王国時代 (上)
    c. 統一王国時代 (下)
    d. 王国の分裂と滅亡
    e. 神殿崩壊の意味するもの
    f. 再創造摂理と復帰摂理の分岐点
  3. 失われた10支族の行方
    a. 日本へ向かった10支族
  4. ユダ王国の再建からローマ支配へ
    a. ローマ属州でのヘロデ神殿とユダヤ教

 第3章 キリスト教と大航海時代
  1. ザカリヤ、マリアとヨセフ
    a. イエスの誕生の秘密 (上)
    b. イエスの誕生の秘密 (下)
  2. イエスの30年準備時代と十字架
    a. 洗礼ヨハネと12使徒
    b. 12使徒とパウロ
    c. 原始キリスト教の聖霊と三位一体
    d. パウロの伝道と三位一体論の展開
  3. ローマ教皇庁の腐敗と大航海時代
    a. マルコポーロとコロンブス
    b. インドへの大航海と滅亡した文明
    c. 葡・西の盛衰と英・蘭の台頭
  4. メシヤ再降臨準備時代の幕開け
    a. フリーメーソンと理神論・汎神論
    b. ヘーゲル弁証法の正しい理解
    c. 共産主義の台頭
    d. 宗教改革、そして英国から米国へ
    e. アメリカの独立とイギリス
    f. 英中印トライアングルとアヘン戦争

第二部 鯉から龍となる天照国
 第1章 摂理はなぜ東洋に移されたのか
  1. ノアの箱舟以降における摂理
    a. バラモン教から仏教へ
    b. 原始キリスト教と融合した大乗仏教
    c. 儒教と道教の問題点
  2. 黄河文明と長江文明
    a. 中国古代文明と日本
    b. 文先生誕生のルーツと日本の摂理

 第2章 日本の伝統的精神と神の愛
  1. 日本における摂理的概要
    a. 神道とは何か
    b. 仏教に影響を与えた景教
    c. 空海による仏教思想の大転換
    d. 堕落論と即身成仏
    e. 理趣経と生殖器のみ言葉
  2. イエズス会修道士の来日と蛮行
    a. 秀吉と天正遣欧少年使節
    b. 切支丹大名の非道と伴天連追放令
    c. 李氏朝鮮の成立と思想
    d. 文禄・慶長の役
    e. 細川ガラシャと修道士
    f. 慶長奥州地震津波と慶長遣欧使節
    g. 島原の乱と摂理としての禁教令
  3. 武士道の源流となった儒教
    a. “心を養う” 必要性の根拠
    b. 『武士道』に見るキリスト教精神(上)
    c. 『武士道』に見るキリスト教精神(中)
    d. 『武士道』に見るキリスト教精神(下)
    e. 内村鑑三の武士道とキリスト教

第三部 日本の摂理と四大心情圏
 第1章 エバ国家と四大心情圏
  1. 韓国キリスト教の歴史
    a. 怨讐を愛する原点
    b. 『原理講論』にないヤコブ家庭摂理
    c. 二つの「恨」と文先生の摂理
    d. エバの摂理完了と男性復帰(上)
    e. エバの摂理完了と男性復帰(下)
    f. 檀君神話における熊女と重生(UP!)
    g. 日本神話に見る復帰摂理(工事中)
    
h. 幻となった基元節(工事中)

 第2章 復帰摂理における原理と文龍明先生
  1. 頓挫した三教会同(未工事)
    a. ABCD包囲網とフーヴァー大統領(未工事)
    c.  
    b.  
    c.  
    d.  
    e.  
    f.  
    g.  
    h.  



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