復帰摂理歴史の真実

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ユダヤ教の変質 <トップ> イエス誕生前後

■ 1. イエス誕生の秘話


イエスに関する御言葉


 イエス様に関する御言葉集 「イエス様の生涯と愛」を紹介します。

 著者 文鮮明
 発行 株式会社 光言社



 <目次>

 第一章 イエス様誕生前の摂理
   一、メシヤ降臨のための血統復帰の摂理
     サタンと血縁関係を結んで堕落した人間
     抜き取ってしまうべき偽りの血統
     野生のオリーブの木と真のオリーブの木
     ヤコブとエサウを中心とした血統復帰摂理
     タマルを通した腹中復帰摂理

 第二章 イエス様の誕生とその目的
   一、イエス様の降臨の目的
     神様の理想とイエス様の降臨
     原罪と関係のないイエス様
     真の生命の種をもった方
     腹中から侍られるべきだったイエス様
     メシヤの意味
     堕落で失ったアダムとエバを探し立てる
     新たな命を接ぎ木するメシヤ
     メシヤを通した血統転換
     本然の因縁を回復するために来られたイエス様
     真の父母として来られたイエス様
     天の家庭の中心である救世主
   二、イエス様の生涯
     イエス様の出生の秘密
     ヨセフの立場
     ヨセフの不信と無知
     悲しく育ったイエス様
     責任を果たせなかった親戚
     マリヤの役割
     イエス様に侍るべきだったヨセフの家庭

 第三章 イエス様の三十年の準備時代
   一、イエス様の家庭事情
     正しく知ってイエス様を信じるべき
     イエス様を愛せなかったマリヤ
     イエス様とマリヤの立場
     イエス様の事情
     イエス様の内的三十年の準備期間
     私生涯期間のイエス様
     み旨の展開前の生活
     イエス様の出家
   二、結婚を中心としたイエス様の恨(ハン)
     新婦を探し出すべきだったイエス様
     イエス様の新婦を準備すベきだったマリヤ
     結婚をめぐるイエス様の事情
     イエス様を中心として見た女性の責任
     結婚できなかったイエス様
     子孫を残したかったイエス様
   三、イエス様と洗礼ヨハネ
     洗礼ヨハネの使命
     エリヤの代わりとして来た洗礼ヨハネ
     イエス様と洗礼ヨハネを中心とした摂理
     エバを復帰すべきだった洗礼ヨハネ
     使命を完遂できなかった洗礼ヨハネ

 第四章 イエス様の苦難と試練
   一、ユダヤ民族の不信
     イエス様の涙と祈祷
     開拓者としての決心
     内的三十年の準備期間と外的三年の公生涯路程
     ユダヤ民族の不信
     メシヤを迎える準備
     四十日断食
   二、イエス様の嘆きと憂い
     イエス様が対した人々
     弟子を立てるためのイエス様の苦労
     十二弟子の立場と責任
     イエス様の心情を知らなかった弟子たち
     イエス様の教えどおりに行動しなかった弟子たち
     弟子たちの不信と無知
     変貌山での悲壮な決心
     イスカリオテのユダの不信
     責任を果たせなかった三弟子
     ペテロを振り返られたイエス様の心情
     ペテロの痛悔と新しい決心
   三、メシヤ降臨に関する旧約の預言とその結果
     両面で予言されたメシヤの再臨
     イエス様を不信したユダヤ民族
     聖書を文字どおりに信じたユダヤ教徒

 第五章 十字架の苦難
   一、十字架の贖罪と救いの限界
     イエス様の死の原因
     氏族から無視されたイエス様
     ゲッセマネの園で祈り
     イエス様の十字架は第二次の摂理
     十字架で亡くなったその立場は、すべてを失った立場
     ゴルゴダの友となるべきだったペテロと十二弟子
   二、十字架の贖罪を中心としたイエス様の心情と事情
     父を慰められたイエス様
     イエス様が立てられた愛の基準
     神様に対するイエス様の愛 忠誠 忍耐
     心情を吐露しきれなかったイエス様
     イエス様の悲しみと神様の悲しみ
     従順の道理を教えられたイエス様
   三、イエス様の十字架での愛とその遺産
     民主、共産、イスラーム圏に分かれた背景
     右の強盗の功労
     死の場で唯一の新婦の立場に立った右の強盗
     願われた時と環境を残して逝ったイエス様
     サタンを屈服させることのできる秘訣
     霊的基盤だけを築いたキリスト教
     十字架上でも天を心配し怨讐を愛したイエス様
     パンとぶどう酒の意味

 第六章 イエス様の復活と神様の願い
   一、イエス様の復活と聖霊降臨
     イエス様の苦痛の三日路程
     指導者を失った弟子たちの悲しみ
     イエス様のみ旨を引き継ぐべきだった弟子たち
     復活の栄光を表されたイエス様
     一体となった百二十門徒
     イエス様と聖霊の愛を通した霊的重生
     聖霊の苦労に対する人間の責任
     聖霊を恋い慕うべき今日
   二、イエス様復活後のキリスト教
     キリスト教の使命
     パウロを中心とした新たな神様の摂理
     キリスト教を立てた神様のみ旨
     怨讐までも愛する愛の宗教
     キリスト教の受難の歴史
     西に広がったキリスト教
     ローマに入ったキリスト教
     国を見つけられなかったキリスト教徒たち
     悲惨な犠牲の代価を払うキリスト教
     イエス様の志操を受け継ぐべき我々



 さて、「まえがき」にこの様な事が記載されていますので、以下に紹介致します。

 文先生は、1941年から2年半、日本に留学されました。その後、再来日されたのは1965年1月のことです。約21年ぶりに日本の地を踏まれた文先生は、 日本統一教会の青年たちに多くのみ言を語られるとともに、教会員と交流の場をもたれました。そのとき、ある青年がイエス様の人物像について質問をしました。
 そのとき文先生は、天上を見られてからすぐに下を向かれました。そのときボタボタと水滴が畳に落ちる音がしたのです。それは、イエス様の心情をよく御存じである文先生が、 悲しい孤独な道を歩まれたイエス様を思って流された涙でした。


 その時の質問は、「イエス様は、どの様な御方だったのですか。」と言う質問だったと思われますが、その時流された文先生の涙は、イエス様自身とイエス様と共に歩まれた神様に対する万感の思いから溢れ出る涙だったのでしょう。




失われた10支族


 さて、「a. 分立摂理とその変更」で記載した北朝イスラエルは、バビロン捕囚後その期間が釈かれて帰還の時になって帰って来ず、その行方がわからなくなりました。 “失われた10支族、” となったのです。

 では、どこに行ってしまったのでしょうか?

 左図の赤丸のあたりが、捕囚された場所としますと、その “”、ハマダンの辺りかと思われますが、行ったとしてもパタン人の辺りまで…

 定かではありませんが、に行ったことは確かです。





当時のローマ支配


 イエス誕生当時のローマ帝国の支配圏は “左図(←)” の通りであり、支配者ヘロデ王の系図は “下図(↓)” の通りです。




 左図(←)は、イエス誕生当時の地図です。

 南の方から、“ユダヤ” は、かつての “南朝ユダ” の地域。

 “ベツレヘム” は、イエス誕生の地

 “エルサレム” は、神殿のある聖地

 “サマリア” は、かつての北朝イスラエルの地域。

 “ガリラヤ” は、イエスの生活と活動のエリヤとなります。



 イエス時代のガリラヤ地方の地図です。(←)

 (↓)は、上から見たところ。




 以上の「図」は、「イエスの育ったガリラヤとは」「パウロ時代のヘロデ王家」からの物です。


 それでは、以上の内容を背景にして、イエス誕生からの内容を次から述べていくことに致します。



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